沿革
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1997年 4月
インドネシア共和国政府、投資調整庁(BKPM)へ設立許可申請。設立登記会社名: PT. CHIYODA KOGYO INDONESIA
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8月
インドネシアにPT. CHIYODA KOGYO INDONESIAを設立 瀬田川雅典社長就任
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1998年 4月
操業を開始
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9月
特殊ボールベアリング部門リテーナーの一部を技術移転
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1999年 4月
工作機械と真空焼入れ導入
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9月
金属加工部品、熱処理部門開始事業開始
トレーディング事業許可申請
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2000年 8月
トレーディング事業許可取得
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2001年
熱処理部門 ”One Day”サービスキャンペーン開始
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2002年 9月
協和ファインテック株式会社資本参加
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2004年 6月
ギアポンプメンテナンス事業開始
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2005年 8月
熱処理1級技能士 樋口氏 JODC(ODA)にて技術支援
双葉ボビン株式会社資本参加
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2007年 7月
財団法人 海外貿易開発協会の中小企業診断協会による経営診断を受ける。
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11月
ISO9001認証取得
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2008年 11月
第2工場、第3工場増築。真空炉・工作機械等増設。
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2009年
販売管理及び製造管理(ERP)システム導入
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2011年 10月
瀬田川哲也社長就任 現会長はcommissioner(理事)
財団法人 海外貿易開発協会(JODC)化学品専門家受け入れ
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2012年 1月
生産設備増設
金属加工部門:門型マシニングセンター、ワイヤカット、
三次元CAD Solid Works(20台ライセンス)
熱処理部門:サブゼロ機
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2013年
瀬田川雅俊会長資本増資
生産設備増設
金属加工部門:三次元測定機(FARO)
熱処理部門:量産熱処理前用洗浄機
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2014年
Andrizal副社長資本参加
生産設備増設
熱処理部門:熱処理用測定機
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2015年
千代田興業株式会社資本増資
生産設備増設
金属加工部品:タップ除去用放電加工機(Super Drill)
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2016年
生産設備増設
熱処理部門:真空熱処理炉(Ipsen 製)、サブゼロ機各1台
金属加工部門:ワイヤーカット機(マキノ製)1台
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2017年
千代田興業株式資本増資
生産設備増設
金属加工部門:円筒研削盤(豊田工機製)、平面研削盤(黒田精工製)
特殊ボールベアリング部門:精密加工機
2018年
特殊ボールベアリング部門第4工場(保税工場)稼働
2019年
瀬田川雅俊会長資本増資
PT.Horiguchi Engineering Indonesiaへの資本参加
Nikon製 X線 CT スキャン導入。X線CTスキャンサービス事業開始